中小企業診断士

よくある労務相談

内定の取り消しはできる?賠償を求められたりするの?

特段の事情がなければ内定取り消しはできないとされています。 特段の事情なく内定を取り消した場合、会社が権利(解約権)の濫用にあたるとされると本来支払う予定だった賃金の支払い責任を負うことことになります。 内定の形式は様々ですが...
よくある労務相談

求人票と異なる労働条件での採用は違法ですか?同じ労働条件とみなされますか?

求人票どおりの雇用契約を締結しなければならない、という義務はありません。なぜなら求人票はあくまでも応募の誘引に過ぎず、応募は契約の申し込みの段階にすぎません。契約が成立するためには会社の承諾が必要なのです。とはいっても、求人票と労働条件が...
よくある労務相談

履歴書に虚偽があった場合は解雇できる?学歴詐称は解雇理由になる?

全ての詐称が解雇の妥当性を認められるわけではありません。経歴詐称が採用の判断に大きな影響を及ぼす場合、つまり事実が分かっていれば採用しなかったであろうという大きなレベルの詐称であれば、解雇の理由として認められます。なお、学歴・職歴は能力等...
よくある労務相談

ミスマッチによる採用後のトラブルを防ぐためのポイントは何ですか?

ミスマッチを防止するために不可欠な3つのチェックポイントがあります。 ①必要なスキルを持っているか?採用してから「こんなこともできないの?」とならないために、これだけは絶対必要というスキルについてはテスト(試験)をしましょう。(テス...
よくある労務相談

外国人を雇う場合に必要なことは?就労できる在留資格とは?

外国人を採用するにあたっては、まず「在留カード」で在留資格および有効期限を確認することが重要です。 <就労ができる在留資格>・永住者 ・日本人の配偶者等 ・永住者の配偶者等 ・定住者<一定の範囲で就労ができる在留資格>・技術 ・人文...
よくある労務相談

採用面接では、スキルや経験の他にどんなことを聞くべきですか?

採用時に確認すべき事項として下記をチェックすることをお勧めします。 □必要な資格・スキルはあるか?採用後になってから「能力やスキル不足だった・・・」という失敗をなくすためです。 □業務に必要な健康状態であるか?採用後に、疾病が...
よくある労務相談

試用期間の意味は?試用期間の長さに制限はあるの?

試用期間には下記の2つの意味があります。通常は②として使用することが多いです。 ①労働基準法上の「試みの使用期間」入社してから14日間(歴日数)は、解雇予告期間を設けず即時に解雇できる、とされている期間のことです。 ②会社ごと...
よくある労務相談

試用期間中であれば本採用拒否や解雇ができますか?通常よりもハードルは下がりますか?

試用期間の途中でも試用期間の終了時であっても、本採用不可=解雇となります。使用期間の解雇は「通常の解雇に比べて」広く妥当性が認められるとされています。とはいえ、大幅にハードルが下がるわけではないため、通常の解雇に準じて慎重に判断することを...
よくある労務相談

採用面接で家族や住居について聞いてはいけないのでしょうか?聞いてはいけないNG事項は?

厚生労働省の採用に関するパンフレットでは、下記のような事項は採用面接等では聞いてはいけないと示されています。 <本人に責任のない事項はNG>・本籍・出生地に関すること(「戸籍謄(抄)本」や本籍が記載された「住民票(写し)」の提出もN...
よくある労務相談

求人票に書いてはいけない条件や表現などはありますか? 性別や年齢はNG?

就職差別につながるおそれがあることから、次のようなことを記載することは禁止されています。 <性差別につながる表現はNG>男女雇用機会均等法によって、募集や採用に際して性差別につながる求人や表現は禁止されています。 × 主婦の方...
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